皆さま、お久しぶりです。長いタイトルですね。もうね、これはですね。自分を追い詰めないと身体が動かなくなってきたんですね。前回の「喜劇事件presents第2回映画祭『本当は世界で一番きれいな女』」が開催され、そして無事終演いたしましたのが9月26日(土)。あれから半月くらい経ってますよ。「祭りの後」の後始末を、多少はやってい流とは言え、いかんですね。前回の第1回終了後はこういったブログ(投稿)すらやっていませんでしたけど、ホームページほったらかしにしちゃいましてね。猛省でしたよ。皆さんのおかげでだいぶ盛り上げていただいたんですから、絶対に次につなげて、進みたい所存でして今回はその意気込みでございます。
おかげさまで今回は事務局・ご参加いただいた監督、俳優さん女優さん、スタッフさんが引くくらい大盛況で開催することが出来ました。「引くくらいの大盛況ってなんだ?」と言われそうですが、なんだか受付に座りながらあまりにたくさんのお客様に「今回の映画祭、ちいかわ出てたっけ?」と訳の分からない妄想が頭をグルグル回っている状況になってたってことです。ちいかわは別として、なにより、大勢のお客様に来ていただき、本当にありがたかったです。今更ですが、当日お出でいただいたお客様、ありがとうございました。まあ。遅いですけどね。 ただ、私は一応、事務局も兼ねてますんでね。終わってみて反省点はいくらも出てきましてね。今回、何度も書きましたが初めて入場料をいただきました。このこともどこかの回で「じっくり書きます」と書いているのにまだ書いてない、すいませんですね、書きますからね。ともかく入場料をいただいたからには痩せても枯れても「興行」です。お客様にご満足いただくからこそ入場料をいただける、という気概がないとな、と思ってはいるんです。思ってはいるんですがね。どうやら9作品中、一番お客様に背中向けた作品が、私(中村(聡))だったらしいんですけどね。まあね。終わってからしばらくして某監督と飲んだんですけどね。当日の打上げもドタバタしてたんで、やっと私の映画どうでした?って聞いたんですがね。「気持ち悪かったですよ」って一言言って。さすがに言い過ぎた、フォローしなくちゃ、って思ったんじゃないですかね、優しい人ですからね。少し目が泳いで。で、また私を見て。何を言うのかと思ったら「気持ち悪かったですよ」。繰り返してどうする。
ただ、お客様あっての映画、興行。だからせっかく来てくださるお客様に、次回はもっと満足いただくにはどうするか。考えますわね。で、同時に。同時にですね。これも入場料と同じく、書きます書きます言ってるんですけど、今回の映画祭の事務局やりながら、ずっとなんだか「自主映画っていいな」と思っていたんですね。「自主映画の括り」って難しいから一概には言えませんし、私如きが定義なんて出来ませんが、一応ウィキペディア中心にWEBで調べてみました、自主映画って、インディペンデント映画、あ、そうですっけ?悔しいけど横文字だとカッコいいですね。
ウィキペディアでは「日本では商業映画でないもの」ってありますね。ってことは自主映画の対義語が「商業映画」としていいんですかね?まあ、整理のために一旦そうさせていただいて。あ、面白いですね、ウィキペディア。「日本における自主映画(じしゅえいが)は、商業映画ではない種類の映画を指す。自主と言う言葉が含まれているが特に意味はない」(2026.10.17/ウィキペディア)…え?特に意味はないんですか、「自主」に?ほお…。でも取るわけにもいかんでしょう?取ったら「映画」ですよ。収拾つかなくなりますよ。それでですね、ウィキペディア読んでて100%正しいとは思わないんですが、ああ、そうですよね、って言うのが「作品のテーマ性」っていう欄でした。「商業映画と違って興行収入関係ないから制作側の独創・独走が作品に投影され易いから時に訳分からないのや自己満足だけとかあるけど、たまにものすごい本塁打があったりカルトも出るぜ」。いや、そうは書いていませんけど、正確にはご自身で読んでみてくださいね。で、これからも「自主映画」をやっていきたいな、という気持ちと、じゃあ「商業映画」はなんなのよ、やりたくないの?と。いや、商業映画はやりたいからって出来る訳じゃないですよね。でもですよ、という気持ち。ちなみに「自主映画」が「商業映画」より下とか上とかは全く思ってません。だって映画全般が好きだからこんなことやって末席汚させていただいてる訳で。ただ「興業」としての話なんですよね。
喜劇事件の2回目を終えて次はどこに行こうかな、という20日間でしたね。いや、次はも何も、第3回は実は当日、フライヤーはこっそり置いておいたんですけどね。なんでこっそりかと言うとまあ、また変えたくなる可能性もあるしなあ、と。いや、でも面白しろそうなんですよね。あ、タイトルは「喜劇事件presents第3回映画祭『10分以内。-within 10 minutes.』」。要は全作品10分以内のショートショートを上映する、って企画なんですがね。喜劇事件が3回目にして「条件」をつけてきた訳です。生意気ですね。参加いただける監督・制作皆さまが「10分以内」という条件を、どう利用するのか、まあ一番観たいのは事務局かもしれませんね。あと香盤が絶対に楽ですから。香盤って上映順ですね。第1回・第2回ともに鼻血出るんじゃないかっって大変だったもので。1回くらいは香盤あまり考えない運営やってみてもバチは当たらないんじゃないかって。3回目で早くも日和ってますよ。
10分以内ですから作品数は増えます。時間以外は自由(自由って面倒くさいから私は苦手ですが)ですから、「自主映画」を機関銃みたいに撃ちまくる一日って、楽しいんじゃないか?と、なんだか夢想する今日この頃だったんです。
今回の写真は「早朝の渋谷」ですね。先日、早朝に渋谷行って、用事は失敗したんですが、朝の渋谷ってすごく良かったんです。人が少なく。もちろん少しはいらっしゃいますが大概倒れた酔っぱらいの皆さんですから、問題ありませんし。
